インターネット社会が、もっと熟成してしまった

さて、問題は、その後、インターネット社会が、もっと熟成してしまったら、どうなるか、ということだ。
インターネット社会は、この世の、あらゆる知識を、どんどんネットに吐き出させてゆく。
どうしても、そういう方向に行く。
そうすると、弁護士のつちかってきた、ノウハウもどんどん、ネットに出てゆく。
そうすると、もう、ネットをみれば、誰でも自分の法律業務ができるようになってしまう。
身近な例でいえば、印刷屋さんかな。
かつては、印刷は、高度に専門的な職業だった。
ところが今や、プリンターがあれば、印刷屋いらない。
印刷屋は、ほぼ絶滅している。
写真屋も、そう。
デジタルカメラが普及して、今や、誰も写真を現像になんか出さない。
弁護士業務が、どんどん普及していけば、やがて、
「デジタル弁護士くん」
なんていうソフトができて、普通の民事事件は、ソフトがやってくれるようになってしまう。
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